会報(PDF) |
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内容一覧(数字は掲載ページ) |
39号
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2012年8月20日 |
- 特集 2012総会・交流会
- ①「妻を奪った加害者へ」
- ②③定期総会
- ④~⑨ 交流会での発言「犠牲を無にしない、私たちのとりくみ」
- ⑨「いのちのパネル展」感想
- ⑩「命の大切さを学ぶ教室」の報告と感想文
- ⑪ 「初めての講話」
- ⑫「任意保険と有利な情状」内藤裕次
- ⑬ 要望事項
- ⑭⑮要望事項の実現をめざして~危険運転致死傷罪の適用要件緩和など刑罰適正化、要望書の提出、「逃げ得の無い法整備を求めて」、他
- ⑯ 編集を終えて
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38号
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2012年4月10日 |
- 特集:真島以明さん交通死事件
- ①息子が生きていれば
- ②痛感したこと・意見陳述
- ③危険運転致死事件の被害者参加報告(青野渉)
- ⑤酩酊運転致死傷罪の最高裁判決について(内藤裕次)
- ⑥いのちの授業報告
- ⑦~⑮講演記録「歩行者と自転車の道の革命~車道至上主義から道路交通文化の時代へ」(下)(公共空間アナリスト 津田美知子)
- ⑯兵庫の小学生被害事件で街頭署名 編集を終えて 他
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37号
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2012年1月10日 |
- ①~⑪特集「交通死傷ゼロへの提言、世界道路交通犠牲者の日・北海道フォーラム」
- ①「交通事故被害者の苦境」
- ③「道は誰のもの?札幌21」の思いと活動
- ⑤~⑪講演記録「歩行者と自転車の道の革命~車道至上主義から道路交通文化の時代へ」(上)(公共空間アナリスト 津田美知子)
- ⑫手記
- ⑬「犯罪被害者週間全国大会 2011」参加報告 ⑭要望書への警察庁・法務省からの回答
- ⑯編集を終えて 他
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36号
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2011年8月20日 |
- 特集2011総会・交流会
- ①「事故から13年、今も後遺症に苦しんでいます」
- ②定期総会
- ④~⑥ミニ講座「犯罪被害による悲哀を乗り 越えるために」 山田裕子
- ⑦~⑫交流会の記録「犠牲を無にしない、私たちのとりくみ」 ⑬パネル展、高校生の感想
- ⑭会の要望事項
- ⑮「心が揺れる,交通安全への講話活 動」
- ⑯「パネル展を実施して」 他
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35号
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2011年4月10日 |
- ①姉を亡くして
- ② 私の交通事故
- ③交通犯罪被害者の保護制度概観(内藤裕次)
- ④「いのちの授業」の感想文
- ④体験講話「命とクルマ、された親からのメッセージ」への感想文と講話レジュメ
- ⑥作文「凶器の車と大切な命」
- ⑦~⑪講演記録「交通死ゼロへの提言:クルマ社会と子どもたち」(下) (今井博之)
- ⑫「いのちのパネル展」感想 編集を終えて 他
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34号
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2011年1月10日 |
- ①おとうさんへ
- ②~④「交通死傷ゼロへの提言」 世界道路交通犠牲者の日・札幌フォーラムの記録
- ④被害者からのメッセージ「亡き息子の願いは交通安全」
- ⑤〜⑨講演記録「交通死ゼロへの提言:クルマ社会と子どもたち(上)」今井博之
- ⑩犯罪被害者週間全国大会2010
- ⑪第9次交通安全基本計画(中間案)に関する公聴会の報告
- ⑬~⑮研究報告:「犯罪被害者の悲哀の仕事と裁判の公正さ(下)」山田裕子
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33号
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2010年8月20日 |
- ①「社会貢献出来なかった息子、残念でならない」
- ②2010年定期総会
- ④ ロードキル裁判を終えて(青野 渉)
- ⑦ 障害児に逸失利益を認めさせるとりくみ
- ⑧ 研究報告:「犯罪被害者の『悲哀の仕事』と裁判の公正さ(上)」山田裕子
- ⑩ 会の要望事項
- ⑪ 小学校での絵本読み聞かせ
- ⑫ ワールドディ北海道フォーラムの案内、書籍紹介 他
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32号
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2010年4月10日 |
- 〈小特集〉「人も動物も殺さないで~ロードキル裁判のたたかい~」
- ①「お姉ちゃんへ」
- ②最高裁判所 平成22年3月2日判決についての御報告 (弁護士 青野 渉)
- ④ 最高裁判決を終えて~娘の声を聴きながら~
- ⑥「運送会社と事故ゼロを目指す活動」
- ⑦~⑨講演記録「交通運輸業界における規制緩和と安全問題」(下) (北海学園大学准教授 川村 雅則)
- ⑩「公訴時効制度の改正について」(内藤 裕次)
「第9次交通安全基本計画に盛り込むべき事項」(下)
- ⑪「0(ゼロ)からの風」上映会に取り組んで
- ⑫ 編集を終えて 他
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31号
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2010年1月10日 |
- ①、②「たっちゃんへ」「重度障害児に逸失利益を認めさせるまで」
- ③~⑪「交通死傷ゼロへの提言」 世界道路交通犠牲者の日・札幌フォーラムの記録
- ④被害者からのメッセージ「息子は意識も戻らないまま、小さな体で闘っています」
- ⑤「飲酒運転・ひき逃げの悪質交通犯罪で高校生の息子を奪われて」
- ⑥講演記録「まちと生命を守る『脱・スピード社会』を~北海道から世界へ、悲しみを希望に~小栗幸夫(千葉商科大学教授)
- ⑫大学生への「被害者支援講話」を終えて
- ⑬第9次交通安全基本計画への意見(上)
- ⑭「犯罪被害者週間全国大会2009」の参加報告
- ⑮元道警本部長からのお便り 他
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30号
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2009年8月10日 |
- ①手記「博之への想い」
- ②③発足から10年、2009年定期総会開かれる
- ④~⑨会員交流会での発言 「犠牲を無にしない私たちのとりくみ」「発足10年目を迎えて」
- ⑩ 会の要望事項
- ⑪願いの実現めざして・・・要望書の提出、公訴時効について意見書 他
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29号
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2009年4月10日 |
- ①手記「美紗の命が遺すもの」
- ②~④「事件から5年半、民事裁判を終えて」
- ④「公訴時効制度の見直しについて」 他
- ⑦~⑨講演記録「交通運輸業界における規制緩和と安全問題(上)」(川村雅則 准教授)
- ⑩いのちのパネル展感想より 他
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28号
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2009年1月10日 |
- ①手記「交通死、遺された親の叫び」
- ②~⑥特集「フォーラム交通事故2008」
- ⑦報告「世界道路交通犠牲者の日 札幌フォーラム」
- ⑧~⑩報告「犯罪被害者週間全国大会2008」
- ⑪手記「14歳からの人生を大好きなお姉ちゃんと」 他
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27号
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2008年8月20日 |
- ①手記「息子の受けた被害について」
- ②③ 2008年定期総会開かれる
- ④会員交流会の記録から 「真実を求めて、民事裁判の闘い」
会員交流会の記録から
- ⑤ 旧日本道路公団に勝訴して
- ⑥~⑧ 講話「交通事犯被害者の心理的後遺症とケアについて」(佐藤由佳利 准教授)
- ⑨ 高校生への体験講話
- ⑩ 会の要望事項
- ⑪報告「生命のメッセージ展in札幌」 他
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26号
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2008年4月10日 |
- ③~⑦特別講演 「被害者の尊厳と権利を護るために~基本法制定後の支援のあり方を考える~」(下) 講師 常磐大学大学院教授 諸澤英道氏 他
- ⑧「命の絆」をテーマに高校で講話して
- ⑩ 交通教育の課題その3
- ⑩「いのちのパネル」小冊子の活用を
- ⑪ 真実を求めて、民事裁判の闘い 他
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25号
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2008年1月10日 |
- ①手記「伴侶との別れは死の体験」
- ②~⑦特集「フォーラム交通事故2007」
- ②被害者の訴え:「岩見沢135キロ殺人運転事件」「息子は意識も戻らないまま・・・」 他
- ④~⑦特別講演 「被害者の尊厳と権利を護るために~基本法制定後の支援のあり方を考える~」(上) 講師 常磐大学大学院教授 諸澤英道氏
- ⑧「犯罪被害者週間全国大会2007」 参加レポート
- ⑩報告 「真実解明、知る権利確立へ」 「ロードキル対策、旧公団の責任を求め署名運動」 他
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24号
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2007年8月20日 |
- ①手記「拓那へ、母からの手紙」
- ②③2007年定期総会開かれる
- ④⑤会員交流会での報告と発言 他
- ⑦民事法定利率の改正について(青野渉弁護士)
- ⑧「不当捜査、踏みにじられた息子の名誉と尊厳」 他
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23号
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2007年4月10日 |
- ①手記「父の最後の言葉は・・・」
- ②「道交法改正試案」への意見書提出
- ③交通犯罪に関する刑法改正について 他
- ⑦「娘、真利子の命を奪われて」
- ⑧飲酒運転追放、高石さんの訴え
- ⑨「まさかという坂、もっと情報を」
- ⑩「思いよ届け、講話を終えて」 他
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22号
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2007年1月10日 |
- ①手記「ボーボー(坊や)と呼ばれていた息子は」
- ②~⑨特集「フォーラム交通事故2006」~交通事故被害者の尊厳と権利を求めて~ 他
- ⑦基本法具体化への課題
- ⑧基本法具体化への今日的課題
- ⑨活動を初めた法テラス札幌 窓口課として道の基本計画を策定中 他
- ⑩「犯罪被害者週間全国大会2009」参加報告
- ⑪ 「パネル展」開催報告~夕張、函館~
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21号
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2006年8月10日 |
- ①「9ヶ月の赤ちゃんは人ではないのですか」
- ②2006年定期総会開かれる 犠牲を無にしない私たちのとりくみ
- ③「ロードキル対策を求めて」 他
- ⑧改訂「要望事項」 ⑨報告「求刑の半分以下、裁判所は命の重みを考えよ」⑩報告「執行猶予付き不当判決に怒り」 他
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20号
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2006年4月10日 |
- ①「隆輔は小さな体で闘っています」
- ②「自賠法」を真に被害者救済の制度へ 国交省ヒアリング報告
- ④被害者等に刑事裁判参加の権利を 法務省ヒアリング報告
- ⑥「公判前整理手続き」適用となって
- ⑦民事差し戻し審結果の報告
- ⑧刑事裁判を終えて
- ⑨「ロードキル」対策を万全に 旧道路公団を民事提訴
- ⑩子どもたちに元気をもらって
- ⑪厳罰を求める署名に協力を
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19号
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2006年1月10日 |
- ①「妻の死を無駄にしない」
- ②~⑥特集、フォーラム・交通事故
「交通事故被害者の尊厳は守られているか、犯罪被害者等基本法とは」
- ⑦犯罪被害者等基本計画に、意見書提出
- ⑧「犯罪被害者等基本法制定記念全国大会」に参加して
- ⑨「最高裁判所、平成17年6月14日判決について」(青野 渉弁護士)
- ⑩報告「事故で殺され、司法でも殺された~胎児の人権確立を~」
- ⑪報告「2年3か月ぶり起訴、美紗に過失はなかった」
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18号
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2005年8月10日 |
- ①「武士は心の中に生きている」 ②2005年、定期総会・交流会
- ⑤講話「交通事故被害者の心理的後遺症(PTSD)とケア」(久保義彦)
- ⑦「地裁判決を受けて」
- ⑧「危険運転致死罪での実刑が確定しました」
- ⑨「刑事裁判を終えて」
- ⑩要望事項の実現めざして
- ⑪要望事項一覧
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17号
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2005年4月10日 |
- ①「母 F.Y.66歳」
- ②「公正で科学的な捜査を」、札幌高検などへ要請文
- ③犯罪被害者等基本法にもとづく内閣府ヒアリングの報告
- ④「交通事故調書の開示を求める会」の報告
- ⑤「真相究明と厳正な裁きを求める」署名協力依頼 「ひき逃げ犯厳罰化」署名
- ⑥「後遺症の決定が遅く、低い認定しかでません」
- ⑦国土交通大臣への手紙「親は生きてる限り死んだ子の年を数える」
- ⑧~⑩高校生の発言 体験講話を聞いて
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16号
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2005年1月10日 |
- ①「追突、本当の痛みは1年半後に」
- ②~⑤特集、フォーラム・交通事故Ⅴ
「高齢者を被害者にも、加害者にもさせないために」
- ⑥「高齢者と公共交通」川村雅則(北海学園大学)
- ⑨「犯罪被害者等基本法について」
- ⑩会員からのお便り
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15号
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2004年8月10日 |
- ①「息子は無謀運転の犠牲に」
- ② 2004年、定期総会・交流会
- ④「『生命のメッセージ展in青森』に参加して」 「運転には重大な責任が」
- ⑤「早期真相解明と厳罰を」
- ⑥「何故拓磨は死ななくてはならなかったのか」
- ⑦「美紗は飛び出していない、真相の解明を」
- ⑧「民事裁判控訴審を終えて」
- ⑨「土場さんの民事判決について」
- ⑩「会員からのお便り」
- ⑪「『交通事故調書の開示を求める会』の活動に協力を」
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14号
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2004年4月10日 |
- ①「真理子よ」
- ②「危険運転致死罪での起訴となりました」
- ③「ようやく禁固2年の実刑に」 「控訴審で執行猶予判決を破棄」
「控訴審でも不当な執行猶予判決」
- ④被害者の会が「道交法改正試案」に対し意見送付
- ⑤札幌弁護士会・犯罪被害者支援委員会と初懇談
- ⑥投稿 「遵法意識と日常感覚のズレ」 「交通事故の見方が変わった」
- ⑦意見 「厳罰化を求めて、講話後のアンケートから」
- ⑧高次脳機能障害に遭われた人から
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13号
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2004年1月10日 |
- ①「前方不注意の乗用車により、車椅子生活に」
- ② 「新年のご挨拶」 「いのちのパネル」
- ③~⑦ 特集 フォーラム・交通事故Ⅳ「歩行者と自転車の安全のために」
- ⑧「KSRの活動に寄せて」
- ⑨「刑事裁判を終えて」
- ⑩「シートベルト着用を全ての座席に」
- ⑪「伝えたい被害者・遺族の声」 「ひき逃げ厳罰化署名のこと」
- ⑫ 「危険運転致死罪適用を」
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12号
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2003年8月20日 |
- ①「太陽が沈んだ日」
- ②2003年定期総会開かれる
- ③~⑥ 松本誠弁護士の講演記録 「加害者天国ニッポン」ー交通事故はなぜ軽く扱われるかー
- ⑦「お母ちゃん、ありがとう」
- ⑧「泣き寝入りなんかしません!」
- ⑨「交通事故負傷者の願い」 「控訴審判決に寄せて」
- ⑩「ひき逃げの法定刑引き上げ署名に協力を」
- ⑪「執行猶予の付かない厳正な高裁判決を」
- ⑪会員からのお便り
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11号
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2003年4月10日 |
- ①「菜摘へ」
- ②康伸君、綾香ちゃん事件に「険運転致死罪」適用を
- ③「事件から1年半、ようやく起訴になりました」
- ④「交通事故被害者と被害者支援について」
- ⑤「ある事故を目撃して」
- ⑥「『分離信号お願い書』を出した発寒小の子どもたちを訪ねて」(長谷智旗喜)
- ⑦「受刑者への講話」
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10号
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2003年1月10日 |
- ①フォーラムⅢ「裁かれるのか、交通犯罪」
- ② 「私たちはなぜ告訴したのか」 「危険運転致死罪は飾りか」
- ③ 「『死人に口なし』の捜査と裁判」 「なぜ真相が明らかにされないのか」
- ④ 「真相究明への被害者の関わり方」
- ⑤ 「土場さんの事件に関わって」 「初動捜査の徹底と科学化、情報開示を」
- ⑥ 「交通犯罪絶滅めざし制度改革を」⑥ 「要望書のとりくみ」
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9号
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2002年8月20日 |
- ①講演記録 「いのちの重さを伝えるために」(井上保孝・郁美)
- ④2002年定期総会
- ⑤特集「生命のメッセージ展in札幌」
- ⑩「真実を、命の尊厳を」
- ⑪「あれから23年」
「控訴取り下げ、代理監督者責任が確定」
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8号
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2002年4月10日 |
- ①「あの日から」
- ②経営者の『代理監督責任』を認める画期的判決
- ③「上川橋交差点が分離信号に」(長谷智喜)
「書面での報告義務、違反には罰金」(柳原三佳)
- ④講演記録「交通事故被害者の心とからだ」(下)(医師:久保義彦)
- ⑤「なぜ検察審査会も司法と同じ結果なのか」
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7号
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2002年1月15日 |
- ①「フォーラム・交通事故Ⅱ~事業用自動車の事故ゼロのために~」
- ⑦「みなさん頑張っていますか」
「上告は棄却されました」
- ⑧「ご挨拶」
- ⑨「危険運転致死傷罪の新設について」
- ⑩講演記録「交通事故被害者の心とからだ」(上)(医師:久保義彦)
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6号
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2001年8月10日 |
- ①講演記録「分離信号の必要性」(長谷智喜)
- ③2001年定期総会開く
- ④「裁判と加害者」
「反省のない加害者を生む日本社会」
- ⑤「ご挨拶」
- ⑥「交通安全講話で思うこと」
- ⑦法務大臣へ31万9千筆の署名を提出(井上保孝・郁美)
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5号
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2001年4月20日 |
- ①「ヒロへ」 ②「フォーラム・交通事故」開催
- ④「26歳で奪われた命」
- ⑤加害者の弁護士は、被害者の人権を考慮しているのだろうか」
- ⑥被害者への手紙~2
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4号
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2001年1月10日 |
- ①「僕はたった七歳で逝きたくなかった」
- ②「悪質交通犯を厳罰に」
- ④被害者への手紙
- ⑤「民事裁判を終えて」
- ⑥「被害者が交通安全講話をする意義」
「『未必の故意』による交通犯罪を考える」
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3号
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2000年8月10日 |
- ①「父を返して」
- ②定期総会を開催
- ④懇談会での発言から
- ⑥講演記録「これでいいのか交通事故」(ジャーナリスト:柳原三佳)
- ⑦「母を亡くして」
- ⑧「突然、忘れることのできない鈍い音」
- ⑨「お互いが助け合う『被害者の会』」
- ⑩「交通事故の加害者に対する刑罰について」
- ⑪「息子の思い出とともに走る」 「交通安全の願いを千羽鶴に込めて」
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2号
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2000年4月5日 |
- ①「地獄の日々今も」
- ②「お父さん、お母さん」 「車社会の変革を求めて」
- ③「一警察官の心無い対応」
- ④「人を殺した自覚のない」運転手
- ⑤「今も残る27年前の傷跡」
- ⑥癒されぬ輪禍を読んで
- ⑦「高校生は友の交通死をどう受け止めているか」
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1号
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1999年12月10日 |
- ①「交通事故被害者の会」が発足
- ②設立に当たって 会則
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