会報(PDF) |
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内容一覧(数字は掲載ページ) |
70号
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2024年8月30日 |
- ① 手記「彼が伝えたかったこと」
- ② 2024年 定期総会の記録
- ④〜⑧ 会員交流会の発言から・・・こんな悲しみ苦しみは 私たちで終わりにして下さい
- ⑨ 回想「7.13小樽飲酒ひき逃げ4人死傷事件から10年」
- ⑩ 報告「初めての体験講話~45年前、夫がひき逃げされ重度後遺障害となった家族の苦しみ」
- ⑪ 傍聴報告「踏み間違いの加害者に2年6月の実刑」
- ⑫ 報告「『自動車運転による死傷事犯に係る罰則に関する検討会』のヒアリングについて」
- ⑬ 報告「自賠責保険・共済紛争処理機構の不適切な運用が改められました」
- ⑭ 生活道路の30キロ規制が決まる。居住地域の低速・静穏化で歩行者・自転車の「死傷ゼロ」へ
- ⑮ 報告「歩車分離信号設置の課題が国会で取り上げられ、首相と国家公安委員長が重要答弁」
- ⑯ 「いのちのパネル展」感想、会の日誌、他
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69号
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2024年2月5日 |
- ① 手記「交通犯罪の根絶を~父母は 時速90キロで居眠りという危険運転の加害者に命を奪われました~」
- ③ 被害者の訴え「ひき逃げ被害死から10年、今も亡き娘から“私の命はそんなに軽いの”という声が聞こえます」
- ④ 被害者の訴え「小学4年の娘は 青信号でひかれ義足になりました。歩車分離信号などクルマを凶器とさせない社会を切望します」
- ⑥ 基調講演「交通死傷ゼロへの課題~行動科学からのアプローチ~」白岩祐子(埼玉県立大学)
- ⑫ 来賓挨拶
- ⑬ 要望書の取り組み
- ⑭ 新会員より
- ⑮ 犯罪被害者週間(ハートバンド)全国大会2023~いのち、きぼう、未来~
- ⑯ 編集を終えて、会の日誌、他
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68号
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2023年8月20日 |
- ① 手記「覚めない悪夢の中にいます」
- ② 手記「あの日から10年~息子は今も 話すことも食べることもできず 身体のどこの部分も自分で動かすことができません~」
- ③ 手記「家族の願い~交差点で轢かれ義足となった娘、歩行者が安心して渡れる歩車分離式の交差点にして下さい~」
- ④⑤ 2023年 定期総会の記録
- ⑥〜⑧ 会員交流会の報告・・・こんな悲しみ苦しみは私たちで終わりにして下さい
- ⑨ 「亡き会員を偲ぶ」、「いのちのパネル展」感想①
- ⑩ コラム「大分合同新聞の取材を通じて~危険運転致死傷罪と過失運転致死傷罪の隙間(その2)」
- ⑪ 長谷智喜さん(「命と安全を守る歩車分離信号普及全国連絡会」会長)来道、道警交通部と貴重な懇談会
- ⑫ 「いのちのパネル展」感想②、編集を終えて、会の日誌
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67号
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2023年2月15日 |
- ① 手記「あの日から60年 親は 生きている限り 死んだ子の歳を数える」
- ② 新会員より「孫達との再会を楽しみにしていた母を失って」
- ③ お便り「朝日新聞の特集〈追う 重傷交通事故〉に励まされています」他
- ④ 命の大切さを学ぶ教室の感想文「悲しみの連鎖を絶つ」
- ⑤ いのちのパネル展の感想
- ⑥ 北海道被害者相談室より 寄稿「被害者の方々に寄り添うこと」
会へのメール「貴会員の想いを教習生に伝えています」
- ⑦ 訴え「交差点で小学生を殺めた重大過失の加害者が略式裁判の罰金刑とは?!」
- ⑧ コラム「北海道内市町村の犯罪被害者支援特化条例(後編)」
- ⑨ 報告「交通犯罪被害者の尊厳と権利、被害根絶を求める要望活動」
- ⑩ 報告「犯罪被害者週間全国大会2022~いのち、きぼう、未来~に参加して」
- ⑫ 報告「ワールドデイ(世界道路交通被害者の日)東京~北海道」
編集を終えて 日誌
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66号
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2022年8月15日 |
- ① 手記「娘の笑顔が見たい!声が聞きたい!」
- ②~⑥ 報告とお便り「こんな悲しみ苦しみは 私たちで終わりにして下さい」(⑤私の「心情伝達制度」体験記他)
- ⑦「発足から20年の『いのちのパネル展』」
- ⑧ 道環境生活部道民生活課より寄稿「交通死傷ゼロを目指して」
- ⑨ コラム「北海道内市町村の犯罪被害者支援特化条例(前編)」
- ⑩⑪「交通死傷はいまだ日常化された大虐殺(再論):子どもや高齢者など歩行者・自転車の絶対安全社会実現を」
- ⑫ 編集を終えて 日誌 他
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65号
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2022年2月15日 |
- ① 手記「一時停止無視と危険速度で命を奪った加害者への裁きは執行猶予、あまりに軽い司法の裁きを憂う」
- ② 手記「父母は時速90キロで居眠り運転という危険運転の加害者に命を奪われました」
- ③ 道警より寄稿「悲しい思いをする人がゼロになるよう抑止に努めます」
- ②~⑥ 会員からの訴えとお便り(④「歩車分離信号機の設置を求める要望書を提出しました」他)
- ⑥ コラム「加害者の破産と損害賠償の行方」
- ⑦〜⑬ 誌上フォーラム「交通犯罪の刑罰の軽さを問う」
- ⑭ 要望書の取り組み
- ⑮ ハートバンド全国大会とワールドディの報告
- ⑯「いのちのパネル2021」 編集を終えて 日誌
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64号
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2021年8月10日 |
- ①手記「10歳の娘は青信号でひかれ 義足になりました」
- ②手記「達也! ママはもう泣かない あなたの死を無駄にしない」
- ③高山卓也さん交通死事件 ご遺族のたたかい
〜最高裁長官と検事総長へ 軽い刑罰への無念を訴え〜
- ④⑤会員からの訴えとお便り
- ⑥いのちのパネル展〜担当の方のご理解で開催できました〜
- ⑦寄稿「悲劇を繰り返さないために」
- ⑦本の紹介「交通安全を語る仏さま」
- ⑧第11次交通安全基本計画の決定と今後の課題
- ⑨コラム「犯罪被害者支援弁護士制度の検討状況(続報)」
- ⑩⑪自動配送ロボットの歩道走行に反対する意見書提出
- ⑫編集を終えて 日誌 他
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63号
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2021年2月15日 |
- ① 「被害から17年 23歳の隆輔は今も意識がありません」
- ②「夫は無謀運転の加害者の犠牲になりました 真相究明と厳正な処罰を求めます」
- ③「息子の無念を想う 命を奪って なぜ執行猶予が付くのか」
- ④~⑥ 会員からの報告
- ⑦命の大切さを学ぶ教室 感想文
- ⑧⑨ 要望書の取り組み
- ⑩ 書籍紹介と会の取り組み
- ⑪ ハートバンド全国大会の報告
- ⑫2020 ワールドディ 他
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62号
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2020年8月1日 |
- ①「飲酒運転で失われた命」
- ②「弟は 一時停止無視の危険運転によって 命を奪われました」
- ③「車にはねられ 複雑骨折の重傷を負いました」
- ④会員からの訴えとお便り
- ⑥「 亡き長女と二人三脚で 命の大切さ伝え続けます」
- ⑦「命の大切さを学ぶ教室」感想文
- ⑦「高校生に講話して」
- ⑧ いのちのパネル展報告
- ⑨「 道交法と自動車運転処罰法の改正について」
- ⑩ 柳原三佳さんが国会で当会の願いを紹介
- ⑪ 「コロナ禍と交通禍」
- ⑫ 編集を終えて 日誌 他
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61号
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2020年1月25日 |
- 〈特集〉「世界道路交通被害者の日・北海道フォーラム 2019」
- ①手記「二つの命」
- ③「旭川、中島朱希さん被害事件、最高裁決定の意義」青野 渉
- ④手記「改めて妻の無念を想う」
- ⑤特別講演「交通犯罪における被害者の尊厳を考える~基本法制定から15年の課題~」諸澤英道
- ⑪「交通死傷ゼロへの提言」
- ⑫ 「要望書」の取り組み
- ⑭ ハートバンド全国大会2019
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60号
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2019年8月20日 |
- ①手記1「娘は飲酒運転車に殺されました」
- ②手記2「30年前、120キロの車に妹が」
- ③~⑫[特集] 定期総会 交流会「発足20年、犠牲を無にしない私たちのとりくみ」
・講話「会設立と100万人講習」(宮谷弘一氏)
・「この20年の法制度改正」(青野渉氏)
・会員発言
- ⑬ 要望事項
- ⑭ 飲酒運転根絶決起大会の報告
- ⑮ 書評「自動運転の幻想」、パネル展
- ⑯ 編集後記 他
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59号
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2019年4月10日 |
- ①息子をひき逃げした加害者を赦さない
- ②宮崎叡志さん被害事件を傍聴支援して
- ③重傷被害から6年、遷延性意識障害の息子のこと
- ④~⑦「命の大切さを学ぶ教室」の感想文と報道記事
- ⑧犯罪被害緒者保護特化条例について
- ⑨2003年に始まった「いのちのパネル展」
- ⑩⑪会発足から20年”犠牲を無にしない”要望書のとりくみ
- ⑫ 編集を終えて
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58号
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2019年1月20日 |
- <特集>世界道路交通被害者の日北海道フォーラム2018
- ③~④基調提言「高齢者を被害者にも加害者にもさせないために」
- ⑤~⑧特別講演「高齢者を加害者にしないために 認知症の初期症状を知り、運転を早めに辞めよう」
- ⑨「事故のない安心して暮らせる北海道の実現に向けて」(北海道警察本部交通部)
- ⑩「高齢運転者支援対策について」(北海道警察本部 免許試験課)
- ⑪「地域の暮らしを守る交通安全」(北海道環境生活部くらし安全局道民生活課)
- ⑬参加者の声
- ⑭~⑮「犯罪被害者週間全国大会2018」の報告
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57号
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2018年8月20日 |
- ① 意見陳述「飲酒暴走の危険運転に厳罰を」
- ③「ひき逃げ犯を許さない」
- ④~⑨ 2018定期総会・交流会の記録
- ⑩ 国交省が居眠り事故防止策
- ⑪ ベッドから被害ゼロを願う
- ⑫ あすの会解散について(内藤裕次)
- ⑭ 7・13飲酒運転根絶決起大会
- ⑮ いのちのパネル展 他
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56号
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2018年4月10日 |
- ①~⑤「命の大切さを学ぶ教室」の感想文と講師の報告
- ⑥民法改正による中間利息控除率の変更(青野 渉)
- ⑦「北海道犯罪被害者等支援条例」制定 条例全文
- ⑨日弁連人権擁護大会の報告(内藤裕次)
- ⑩「刑事法ジャーナル」の特集紹介
- ⑪要望事項の報告 お便り紹介
- ⑫ 編集を終えて 日誌
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55号
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2018年1月20日 |
- 〈特集〉世界道路交通被害者の日・北海道フォーラム 2017
- ①~③ 被害者からのメッセージ
- ④特別講演「現行の安全運転教育・管理の問題点と安全運転法の科学的な考え方・実行法」(松永 勝也)
- ⑩ 関係機関挨拶
- ⑪「交通死傷ゼロへの提言」
- ⑫ 要望書提出と被害者支援条例
- ⑬ いのちのパネル展
- ⑭ 犯罪被害者週間全国大会
- ⑯ 日誌他
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54号
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2017年8月20日 |
- ①手記 「飲酒ひき逃げに厳罰を!」
- ②意見陳述「あなたが生きようとしている明日は、兄が生きたかった明日です」
- ③手記「飲酒・暴走によって失われた大切な家族」
- ④旭川事件判決について
- ⑦小樽4人死傷事件最高裁決定について
- ⑨定期総会・交流会
- ⑬7・24札幌シンポ「考えよう 市町村における被害者支援」
- ⑭会員の活動報告
- ⑮いのちのパネル展
- ⑯日誌 他
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53号
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2017年4月10日 |
- ①「母の無念を思う、何故執行猶予という寛刑なのか」
- ②市町村における被害者支援の推進を
- ③「北海道遷延性意識障害者・家族の会」活動報告
- ④ 交通犯罪と損害賠償命令制度について
- ⑤「 私、車止めました」
- ⑥ 自動運転車両による事故の発生と法律
- ⑦ いのちのパネル展の感想
- ⑧ 命の大切さを学ぶ教室・感想文
- ⑩ 自動ハイ・ロービーム切替装置とペダル踏み間違い事故について
- ⑫編集を終えて、日誌
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52号
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2017年1月15日 |
- 〈特集〉世界道路交通被害者の日・北海道フォーラム 2016①~④ 被害者からのメッセージ
- ⑤ 特別講演「歩車分離信号の経緯と課題」(長谷 智喜)
- ⑨ 提言「今こそ ゾーン30と歩車分離信号の本格実施を」 ⑪ 関係機関挨拶
- ⑫ いのちのパネル展
- ⑬ 砂川事件傍聴報告
- ⑭ 犯罪被害者週間全国大会
- ⑯要望書提出
日誌
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51号
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2016年8月20日 |
- ① 事故~生還~リハビリ~在宅
- ② 旭川飲酒事件「危険運転」へ訴因変更
- ④ 母の交通事故死に思う
- ⑤ 2016年定期総会・交流会の報告
- ⑨ 学習講話「悲嘆の理解とピア・サポート」
- ⑬ 加害者のその後
- ⑭ 7・13飲酒運転根絶の日
- ⑮ 会員の取り組み 他
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50号
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2016年4月5日 |
- ①「危険運転の加害者に突然全てを奪われた息子の無念」(森 恵子)
- ②「北海道遷延性障害者・家族の会」の設立について(小石川 英樹)
- ③~⑥ 体験講話の報告(真島 勝彦、五十嵐 敏明)・生徒の感想文
- ⑦ 第10次交通安全基本計画について
- ⑨ 高速道路120キロ容認の問題
- ⑩ 被害者保護等関係法制の歩み(内藤 裕次)
- ⑪ 会報50号に寄せて(伊藤 博明、水野 美代子)
- ⑫ 編集を終えて パネル展感想 日誌
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49号
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2016年1月15日 |
- 〈特集〉世界道路交通犠牲者の日・北海道フォーラム 2015
- ①④「44年前に被害、今も痛みと悔しさの毎日」
- ③「母の無念を想う」
- ⑤~⑨基調講演「飲酒運転根絶と交通死傷ゼロへの課題」(小佐井良太)
- ⑩「北海道飲酒運転の根絶に関する条例」12月1日施行!
- ⑪⑫道条例本文
- ⑬小樽飲酒ひき逃げ事件、札幌高裁は(被告の)控訴を即日棄却 「検察官の説明義務について」(山田 廣)
- ⑭⑮犯罪被害者週間全国大会の報告
- ⑯いのちのパネル展報告
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48号
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2015年8月20日 |
- 特集小樽事件判決
- ①~⑤法廷での意見陳述
- ⑤判決要旨
- ⑥⑦判決概要と課題
- ⑧飲酒運転根絶条例制定へ
2015年定期総会・交流会
- ⑨⑩挨拶等
- ⑩~⑫交流会での発言
- ⑬⑭会の要望事項と 要望書提出
- ⑭~⑯会員の報告・記事紹介 他
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47号
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2015年4月10日 |
- ①② 山下雅士さん交通死事件・意見陳述、裁判を傍聴して
- ③裁判の報告(青野 渉)
- ④湯浅洋子さん交通死事件
- ⑤飲酒運転撲滅条例の制定を(高石洋子)
- ⑥警察が当時の不当捜査を謝罪(白倉裕美子)
- ⑧最高検通達について(前田敏章)
- ⑫認知症での道交法改正の動き
- ⑬会の要請活動報告
- ⑮のちのパネル展感想
- ⑯会員のお便り他
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46号
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2015年1月15日 |
- 〈特集〉世界道路交通犠牲者の日・北海道フォーラム 2014
- ①④「小樽事件、危険運転罪適用を求めて」(原野和則、高石洋子)
- ③「遷延性意識障害の妻を介護して」(小石川英樹)
- ⑥~⑫基調講演「ゼロへの課題と被害者の人権」(島田尚武)
- ⑬⑭参加者からの発言、 関係機関挨拶
- ⑮犯罪被害者週間全国大会報告
- ⑯いのちのパネル展について
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45号
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2014年8月20日 |
- 特集 2014年定期総会・交流会
- ①②飯田事案の報告
- ③④挨拶等
- ⑤~⑧交流会での発言
- ⑨⑩被害者の会に関わって(山田裕子)
- ⑪会員はがき
- ⑫要望事項
- ⑬要望書提出
- ⑭小樽飲酒事件の緊急の訴え、講話の報告 ⑮ いのちのパネル展報告
- ⑯編集を終えて
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44号
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2014年4月5日 |
- ①「『子ども』だからわかること」
- ③「民事判決を終えて」
- ④刑訴法(被害者参加制度)に関する意見交換会の報告(2)
- ⑤新法「自動車運転死傷行為処罰法」施行について
- ⑨「命の大切さを学ぶ教室」と生徒の感想
- ⑭「いのちのパネル展」について
- ⑮お便り、書籍紹介 他
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43号
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2014年1月15日 |
- 特集「世界正解道路交通犠牲者の日・北海道フォーラム2013」
- ①「小学5年の息子は交差点で車にはねられ、1年以上経った今も意識が戻りません」
- ③「住宅街を約100キロの危険運転で母を奪った加害者許さない」
- ④「娘のひき逃げ事件の目撃情報を求めています」
- ⑤10年で60万人の署名提出逃げ得の解消の新法成立
- ⑥〜⑪講演「ワールドディの今日的意義~追悼から行動へ~」小栗幸夫
- ⑮「犯罪被害者週間全国大会2013~いのち、きぼう、未来」参加報告
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42号
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2013年8月20日 |
- 特集2013年定期総会・交流会
- ①「亡き息子の名誉のために真実の裁きを求め、闘います」
- ③〜⑧2013年定期総会・交流会の記録
- ⑨国会で審議中の自動車運転に関わる刑罰改正法案の前進面と課題
- ⑫願いの実現めざし、関係機関に要望
- ⑬古屋国家公安委員長の速度違反容認発言に抗議文送付
- ⑭「中間利息控除に関する民法改正問題について」青野渉
- ⑮いのちのパネル展の報告
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41号
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2013年4月5日 |
- ①~③「刑事裁判を終えて、母の人生を奪った加害者が憎い」
- ⑤「父は横断歩道ではねられ、お星様になりました」
- ⑥交通事犯の刑罰見直しについて~速報~
- ⑧刑訴法(被害者参加制度)に関する意見交換会の報告
- ⑩いのちのパネル実行委員会より
- ⑪大学で「いのちのパネル展」を開催して
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40号
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2013年1月15日 |
- ①~⑬特集「交通死傷ゼロへの提言、世界道路交通犠牲者の日・北海道フォーラム」
- ①ゼロへの願い:「父と兄を奪われました。こんな悲しみは私たちで終わりにして下さい」
- ③「重傷被害から1年、治療のため社会・仕事復帰出来ず苦しんでい ます」
- ⑤ゼロへの提言:シンポジウム「交通死傷被害ゼロのための刑罰見直しを」
- ⑫ゼロへの誓い:挨拶・アピール文
- ⑭犯罪被害者週間全国大会 の報告
- ⑯ 編集を終えて、日誌他
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