朝日新聞(北海道支社)が当会の重傷被害会員の痛切な現状と願いを特集しました
当会(北海道交通事故被害者の会)の重傷被害会員家族の痛切な現状と願いを、朝日新聞北海道支社が、2023年1月25~27日の紙面で連載特集しました。
交通事犯による悲惨な死傷被害は、救急医療技術の向上などで死者数のわずかな減少はありますが、重篤な後遺障害を負う方など負傷被害は死者の100倍以上であり、「日常化された大虐殺」は続いています。
一刻も早く「(人命軽視の麻痺した)クルマ優先社会」を改め、交通死傷ゼロへの根底の課題を総合的に進める必要があります。
目次
「追う 重傷交通事故」
以下は朝日新聞北海道支社が2023年1月25~27日の紙面で連載特集した「追う 重傷交通事故」です。
(上)2023年1月25日「私たち死んだら 誰が介護を」
(中)同26日「足とさよなら 自分で決めた」
(下)同27日「記憶消える謎 40年目の診断」
参考 当会会報掲載の手記
以下は、記事中の会員ご家族の当会会報での手記掲載ページです。
是非お読み下さい。